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地獄のような選択 知らない人多いインボイス

【6.14 建設アクション】
地獄のような選択 知らない人多いインボイス

 長引くコロナ禍、ロシアのウクライナ侵略などを原因とした物価上昇によって暮らしと経営は厳しさを増しています。消費税の引き下げと、インボイス制度の中止、延期を求めて「建設アクション6・14集会」が6月14日、日比谷野外音楽堂で開催され、全体で1021人が参加、集会後は東京駅までデモ行進を行いました。

 インボイス制度を考えるフリーランスの会から「あまりに厳しい制度かつ、地獄のような選択を迫る制度に納得できません。自分の好きや得意が商売になり、社会に貢献できるそんな世界を望みます」と挨拶があり、東京税経新人会は、「インボイス導入は、免税業者の生活費の1ヶ月相当分をも奪い、中小零細事業者には複雑な事務負担を強いることになります。経済危機に直面しつつあるときに、増税と事務負担は何としても中止させましょう」と訴えました。

 参加した安蔵幸恵さん(川崎支部)は「輸出業者は消費税の還付があり、実質消費税ゼロ。私たちは物価が上がった分、消費税も上がる。払うばっかり。あと、インボイスは知らない人も多いです。どんなことになるのか知らせていかないと。始まってから知ってもどうしようもなくなっちゃう」と話してくれました。

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