【一人親方パトロール】自分の現場でも安全確認が必要
磯子支部と川崎支部は合同で一人親方パトロールを9月22日に行いました。
エクステリア工の内村昭一さん(川崎支部)の現場で、指導員の秋山道久さん(磯子支部)が材料、道具の整理状況や電動工具の安全対策などをチェック。まだ暑い日が続くので熱中症予防について、適度な休憩と水分補給をお願いしました。
秋山さんは「毎月新聞で労災事故の報告があるけど、ゼロの月はありません。今回は指導員の立場ですが、一人親方でもあるので、自身の現場でも安全確認が必要だと再確認しました」。
【依藤春実通信員】