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建設横浜ニュース

インボイス申請開始「大きなデメリット」廃止運動を強める

2021-11-01

 インボイス制度(適格請求書等保存方式)の申請受付が10月から始まりました。制度の適用は、2023年10月1日からなので、自分の取引先との関係を整理して、慎重な対応が必要です。

インボイス制度の注意点

①一般課税事業者の場合
 取引先からの請求書が適格請求書でない場合、課税仕入れ控除が出来なくなります。ただし、経過措置(上図)により免税事業者が発行する請求書でも段階的に課税仕入れ控除が受けられます。2029年10月以降は課税仕入れ控除は受けられません。
②簡易課税事業者の場合
 みなし仕入れ控除が適用されるため、仕入先等の請求書が適格請求書でない場合でも、影響はありません。
③免税事業者の場合
 売上先が一般課税事業者の場合、課税事業者になることを求められる場合があります。一方、売上先が簡易課税事業者または免税事業者だけの場合は現状に変化はありません。

 この制度はインボイスを発行できない免税事業者が取引から排除されたり、消費税分の値下げを迫られる可能性が高まるなど、デメリットしかありません。引き続き廃止運動を強めていきます。

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