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建設横浜ニュース

「事業主の責任の重さを改めて実感」労働安全学習会

2021-05-06

 港北支部事務所で4月7日「労働安全衛生学習会」が開催され、事業主や一人親方を中心に21人が参加しました。

 神奈川県建設労働組合連合会の内藤書記次長の講義で「労働基準法・労働安全衛生法と規則」に触れ、労災事故で問われる事業主の責任について解説し、今後は法定福利費だけでなく、安全衛生経費を積算し請求する運動が必要と伝えました。刑事上の責任による罰金と禁固刑、民事上の責任による慰謝料と逸失利益の問題では、一同、真剣な顔で聴き入っていました。

 「安全対策を徹底しても、労災死亡事故が起こってしまえば、刑事罰や多額の慰謝料から逃れられないと知り、事業主の責任の重さを改めて実感した」「塗装で元請をするが、足場屋の仕事で危険な箇所があれば、やり直してもらわないと事故があった際、元請責任になるのは分かっているけど、足場屋との関係性を考えると言いにくいのが本音。やり直しにも追加費用が発生するので、安全経費を上乗せしないといけないのだが、お客さんにも請求しづらい」と感想がでました。

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