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建設横浜ニュース

「こんなにもらえるの?」労働者供給事業登録説明会を開催

2021-03-10

 「3月ごろから旦那の仕事が薄くなるんだけど、どうしたらいいかな」と、新聞発送を手伝ってもらっている主婦の会の会員から相談がありました。労働者供給事業の話をしたところ興味を持ち、旦那さんの大工仕事仲間、取引先の住宅メーカー担当者を含め8人で川崎支部にて登録説明会を開催しました。

請負契約との違いに驚き

 県連の松本書記次長を講師に「労働条件を改善し、新しい働き方を作ることを目指した事業」と概要を説明。㈱青木工務店や㈲米澤工務店の募集要項を見ながら具体的な働き方のルールを学習し、請負契約との違いに「こんなにもらえるの?」「休んでいいの?」と驚きの声があがりました。

 キャリアアップシステムの説明も行い、「ゼネコン現場に行かない俺には意味ないと思っていたけど、この事業に必要なら登録しようと思えた」「2つの関連性がよくわかった。両方とも早く登録したい」と感想が出ました。
 また、住宅メーカーの担当者からは「私たちの市場ではどこまでキャリアアップを進めようと考えているのでしょうか」と質問も出て、活気のある登録説明会になりました。

労働者供給事業とは?

 建設横浜では、組合員の賃金など労働条件を改善するため、厚生労働大臣より「労働者供給事業」の許可を取得しました。「労働者供給事業」は、供給元の労働組合と供給先企業の間で供給契約(労働協約)を締結しますが、供給される労働者を雇い入れるのは供給先企業です。

労働組合への「委託費」や「仲介手数料」等の金銭は発生せず、賃金は派遣先企業が労働者に直接支払います。そこが「労働者派遣業」とは異なるところです。今では業界紙でも大きく報道され、組合内外の事業者の関心を呼び、供給先事業者・供給現場が増加しています。

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