• 建設横浜とは
  • お問い合せ先
  • 資料請求

建設横浜ニュース

「仲間の証明で労災認定」3陣原告で被害訴え(建設アスベスト訴訟)

2020-05-07

建設アスベスト訴訟神奈川2陣の判決は8月28日と指定されています。更なる被害訴え、基金創設を求めるために、神奈川3陣の提訴を3月24日に横浜地裁で行いました。その後、労災認定をうけた佐藤さん(磯子支部)が原告に加わりました。

 佐藤さんは保温工として、1961年ごろから働きだし、いくつかの会社を変えながら50年働いていました。2018年ごろから自宅にいる時に、とてもつらい息苦しさを覚え、南部病院を受診し胸水がたまっていていたので、水を抜く手術を受けました。職業的にアスベストではと聞きましたが南部病院では違うと言われたので、組合に相談して2019年2月に御成門内科クリニックの渡辺先生のもとで、びまん性胸膜肥厚の診断を受けて2019年10月に労災申請を行いました。

 労働者性を示す法的書類はなかったのですが、すでに労災認定を受けている鶴見支部の仲間から同僚証明書をもらい、また以前勤めていた会社の取引先でも労災認定者が出ている事実をもって、2019年12月に西監督署に申請しました。監督署からの聞き取り調査を経て、2020年4月10日労災支給決定を受けました。今後は神奈川アスベスト訴訟3陣としても追加で提訴していきます。

今年度予算を可決 カジノ誘致へ準備進む 新型コロナ危機「仕事ができない経営も暮らしも壊される」休業補償・下請保護求め自治体、大手企業へ要請
新着情報ここまで