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建設横浜ニュース

「被災時に組合員が現場のリーダーに」応急仮設住宅建設講習会

2020-03-11

 各地で大規模な災害が頻発しています。台風19号で被災した長野県で応急仮設木造住宅を建設するために、神奈川からも多くの仲間が応援に駆けつけました。

 全木協神奈川県協会(神奈川県連・JBN)では2月12日、今後増え続ける災害に備え、応急仮設木造住宅の建設講習会をポリテクセンター(横浜市旭区)で開催しました。

 午前は、「まちの救助隊の役割」や「災害発生時の対応」について学びました。台風19号で被災した長野県で、応急木造仮設住宅建設の主幹事工務店だった株式会社小林創建の小林代表から経験報告があり、「こないと思っていた災害が発生し、仮設住宅を1ヶ月で55戸完成させなければならなかった。最も重要なことは、準備にまさる対策はないということ」と語っていました。

 午後は、9坪タイプの木造仮設住宅の建築実習を行いました。断熱・気密の施工についてのポイントと、基礎となる木杭の頭のレベルを、チェーンソーを使って合わせるなど、普段の仕事ではあまり行わない作業についても学ぶことができました。講習会には神奈川県住宅計画課長はじめ、県内自治体や関係団体が多く参加。建設職人の技術や災害協定の意義をあらためて感じてもらうことができました。被災時は今回講習を受けた組合員が現場のリーダーとして大工施工を引っ張っていけるような取り組みになりました。

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