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建設横浜ニュース

賃確法適用「あきらめるのはいや」と、未払い賃金8割受け取る

2019-11-01

 勤めていた事業所の社長が突然姿を消し、給料をもらえず困っていたというKさん(港南支部)が組合に相談に来たのは昨年8月初めのことでした。

 雇用保険や労災をかけていない事業所でしたが、就労の実態から労働者であることは明白と判断し、国による未払い賃金の立て替え払い制度、賃金確保法の適用で解決を探ることにしました。

 8月14日に一緒に働いていた友人と合わせて5人で事業所を管轄する横須賀労働基準監督署へ行き、今までの給与明細等を明示し、自分たちは雇われていたことを述べ、何とか救済してほしいと伝えました。その後、何度か監督署から連絡はあったものの進展なく、今年の8月になって「支払いを決定した」と担当から連絡が入り、1年がかりで8割を受け取ることができました。

 「あきらめるのはいやだったから良かった」と語るKさん、現在は事業主として頑張っています。

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