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建設横浜ニュース

第70回大手企業交渉で現場からの告発「安全軽視・無理な工期、改善の約束」

2019-10-17

 第70回大手企業交渉が10月17日・18日を中心にして行われました。建設横浜からは、山﨑賃対部長が西松建設交渉の交渉団長、塚本委員長が銭高組交渉の交渉副団長を担ったほか、多くの組合員が参加しました。

 交渉に先立って行われた意思統一会議では、緑支部の丸山秀夫さんが登壇し、現場で自分の上を吊り荷が通過した事例や、3か月も休みが取れない職長の実態などを報告、「週休2日でもゆとりある作業ができるような工期を設定してほしい」と、訴えました。

 今回の交渉では「働き方改革の実現」のほか、「元請主導による抜本的な賃金引上げ」「現場での安全対策と就労環境の改善」などを大きな要求の柱に据えました。企業側は『法令順守』には責任感を示す一方、賃金・単価引き上げについては、『実勢価格』に任せる無責任な姿勢を続けました。

 しかし参加者から出される「現場での安全軽視」「無理な工期の押し付け」などの実態告発は無視することもできず、期限を切った改善の約束が数多くの企業で示されました。

 この間の現場前宣伝で寄せられた従事者の声、夏に取り組んだ「賃金アンケート」、企業交渉直前に組合内で寄せてもらった「現場実態アンケート」などの集計結果が交渉では力になりました。

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