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建設横浜ニュース

「日常生活も趣味も奪うアスベスト」1日も早い基金創設を

2019-09-12

 東京高等裁判所でアスベスト訴訟神奈川2陣の第3回口頭弁論が9月12日に行われ、県内外の建設の仲間200人が駆けつけました。

 東北大学の柴田先生が証人に立ち、この間の裁判で救済の対象外となった一人親方について「形式的には請負契約となっていても、実態は自身の安全衛生を守るだけの情報も金額ももらっていなかった。また建材も元請けが指定するケースが多く、アスベスト曝露を回避することはできない」とし、これまでの判決を改めるよう求めました。

 また原告団長の望月さんは「アスベストと肺ガンの影響で趣味の水泳や手芸、洋裁もできなくなってしまった。日常生活や治療が苦しいのはもちろん、趣味でつながっていた人たちとの関係も壊れてしまったのが本当に悲しい」と声を詰まらせました。

 神奈川2陣は来春にも判決が見こまれています。首都圏での勝利判決がアスベスト基金創設など、今後に大きく影響します。現在取り組んでいる公正判決署名を文字通り積み上げ、一日も早い救済を実現しましょう

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