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建設横浜ニュース

「誰でもまともな条件で差別なく働ける現場に」 建設労働者2・6イエローアクション

2019-02-06

 昨年夏、「丸の内3―2現場」(大成建設)で、劣悪な現場環境や元請職員によるパワハラに抗議して、首都圏の建設組合が黄色いグッズを身に着けて現場を取り囲んだ行動「イエローアクション」。これに由来して、「賃金引上げ」「後継者の確保」を求める『建設労働者2・6春闘イエローアクション』が、2月6日に虎ノ門で開催されました。

 全体集会では、外国人就労者の低賃金や長時間労働による厳しい就労状況、建設業に夢をかけている大工と造園工の2人の女性の訴え、言葉や習慣の違いを乗り越えて頑張っている外国人ダンプ運転手からの決意、法人化して月給制の下で週休2日を目指している事業主など、首都圏の組合の仲間からの熱い訴えがありました。集会では建設技能者の処遇改善や大手企業の「儲けすぎ」を糾弾する集会決議を採択しました。

 集会終了後は、「賃金引上げ!」のプラカードを見た建設現場の警備員から「がんばれ」と声援をうけ、参加者全員で新橋駅前に移動し、揃いの黄色い軍手をつけて、横断幕とプラカードでSL広場を埋め尽くして、訴えを記載したポケットテッシュの配布し、道行くサラリーマンに私たちの思いを届けました。

 「外国人就労者の状況には驚きました。人とは思ってないのかと。誰でもまともな条件で差別なく働ける現場にしないとだめですね」と参加者からの声がありました。


私たちの要求をアピール=2月6日、新橋駅前

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