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建設横浜ニュース

謹賀新年「建設産業が変わる節目の年」

2019-01-01

「ルール遵守が評価の対象に」塚本三千雄執行委員長

 新年あけましておめでとうございます。まずは昨年の10周年の様々な取り組みでの皆さんの熱意に、厚く御礼申し上げます。

 さて新たな年の幕開けです。激動を続けてきた建設産業が、大きな節目を迎える一年の始まりです。

 最大のイベントが「建設キャリアアップシステム」の本格稼働です。今月から全国20余現場で、試行運用が始まり、4月からは多くの現場で、就業履歴の登録が始まります。

歴史上で初めて、「職種」「資格」「現場経験」などが全国共通のルールで記録され、事業所の施工力も比較・評価できるようになります。「きちんと雇って、きちんと育てている事業所」が評価される時代の到来です。春には、個人ごとの「能力評価」の仕組みも公開されます。組合では、適切な受付業務を通じて、仲間と地域建設産業の振興を図っていきます。

 「働き方改革」については、今年から全産業で有給休暇の計画的取得が義務化され、建設業では残業時間の上限規制も視野に入ってきます。2020年を翌年に控え、東京オリパラ以後の建設需要や公共事業の方向性がどう示されるか、あるいは民法改正に伴う契約業務の変更や、組合の新しい基軸的な運動「労働者供給事業」の本格化も見込まれています。組合の課題と可能性が盛り沢山な一年の幕開けです。

 まだまだ寒い日が続きますが、安全、健康に留意して頑張っていきましょう。

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