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建設横浜ニュース

「労供の現場で手応え、仲間同士でフォロー必要」担い手確保・処遇改善シンポジウム

2018-11-18

若者が入職できる地域建設産業の実現を目指し、「首都圏共闘神奈川ブロック担い手確保・処遇改善シンポジウム」が11月18日、建設プラザかながわで開催され、参加者100人の内、建設横浜からも24人が参加しました。

 シンポジウムの前段では、浅見和彦専修大学教授による「地域建設業の未来を拓く労働協約・労働者供給事業」という記念講演が行われました。その後、助言者に浅見教授を迎え、3者による発言報告があり、その内、神奈川県の供給労働者第1号であるKさん(大工)が「労働者供給事業で実際に働いた感想」を語りました。

 Kさんは、「7月から10月末まで横浜市青葉区で柱だけを残す木造住宅のリノベーションに従事しました。良かった点は、材料費を持たず、交通費等の経費含む給与が口座に振込まれるので、請負の仕事より口座の残高が減りませんでした。

気になった点は、従事中、仲間から連絡をもらっても応援に行くことができず、歯がゆかったです。何度も断ると、仲間と疎遠になるかもしれないと思いました。

他にも、自分には、いつでも来ていいよと言ってくれる仲間がいますが、労供の仕事が切れた時、すぐに次の仕事を見つけるのが難しい人もいるかもしれません。その辺を組合の仲間同士でフォローし合う必要があると思いました」と発言がありました。

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