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建設横浜ニュース

国に対して10連勝「判決待たず解決を」-建設アスベスト訴訟-

2018-10-21

 横浜市連アスベスト原告団交流会が10月21日、建設横浜本部会館で開催され、20人以上が参加しました。

 8月31日の京都ルート・9月20日の大阪ルートの大阪高裁判決を受け、横浜合同法律事務所の田井弁護士より報告がありました。大阪高裁のダブル判決は、

①国への責任が全国の地裁・高裁で10連勝
②いずれも一人親方(零細事業主を含む)原告に関する国への責任を認める
③これまで国の責任割合を3分の1としてきたが、石綿建材の普及に国の住宅政策に起因する面があったとして、国の責任を2分の1に引上げ(大阪ルート)
④被告アスベストメーカーの責任を認め対象企業が増える

という、原告が全面救済される画期的な判決が出たと話がありました。

 これから神奈川での闘いは、最高裁と東京高裁へと舞台を移していますが、国はいたずらに長引かせることなく、本人原告の多くが亡くなる中、早期の解決を組合は求めています。最高裁判決を待つことなく、一刻も早い解決と、国・メーカーの責任範囲を拡大させ、署名や宣伝行動で世論に訴えていくことが大切です。

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