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建設横浜ニュース

「10年かかってやっと 早く解決してほしい」アスベスト原告団交流会

2018-06-10

 原告団6人が参加した市連アスベスト原告団交流会が6月10日、建設横浜会館で開かれました。

 横浜合同の田井弁護士が、神奈川と東京の東京高裁判決(第1陣)における国の責任を比較し、「神奈川では違法時期を昭和56年から平成7年までとし、労働安全衛生法は労働者の生命・安全を規定しており、非労働者の一人親方等は対象外とされた」と説明し、反対に、「東京では昭和50年から平成16年までと、違法時期を長くとり、安全衛生法は快適な職場環境の保持も目的としているので、一人親方も対象とした」と違いを説明しました。

 他にも神奈川の高裁判決は、「メーカー責任が重い」と、国に甘い判決の書き方であったと報告されました。

 参加者からは、「原告団には一人親方・零細事業主が多く、10年かかってやっと皆さんの協力によって、成果が出て本当に良かった。10年、そろそろ解決して欲しい」と声がありました。引き続き、関西・九州で闘う仲間たちの公正判決の署名にご協力をお願いします。


神奈川と東京の高裁判決の比較を話す田井弁護士=6月10日、本部会館

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