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建設横浜ニュース

北部ブロックが学習会「激変期を迎えた一人親方をめぐる情勢」

2017-11-14

 北部ブロック(川崎・鶴見・緑・港北)が主催する「激変期を迎えた一人親方をめぐる情勢」と題した学習会が11月14日、建設横浜本部会館で開催され、25人が参加しました。

 講師は本江宏一書記次長が務め、「一人親方とは、あくまでも事業主であり、使われる身だった熟練工が、雇用する事業主の立場へと独立していく過程で通る姿の一つ。しかし現状は、一日いくらの人工清算に消費税を乗せ請負扱いにしたり、一人親方労災に加入させるなどして、労働者らしい働き方に、事業主らしい要素を加え、曖昧な存在を一人親方(偽装請負)していることが多々あります」と一人親方の定義や問題点を指摘し、「この曖昧さをなくしてくれる可能性が建設キャリアアップシステムにあります」と、今後組合でも取り組んでいく予定のキャリアアップシステムと労働者供給事業についても解説しました。

 今年の春に一人親方となった若い組合員から、「自分が仕事をもらっている会社を、逆に組合に紹介して労働協約を結んでもらい、賃金を引き上げてもらうことはできますか」という質問が出て、労働者供給事業に対する高い関心を窺がわせる一幕がありました。

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