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建設横浜ニュース

「原爆の恐ろしさ世界全体の問題」国民平和大行進

2017-05-12

 世界は核兵器廃絶へ大きな一歩を踏み出そうとしています。2017年国民平和大行進が5月6日、東京・夢の島を出発し、翌日には多摩川を渡り神奈川県に引き継がれました。原水爆禁止世界大会を終着点に、全国を行進し8月4日は広島、6日までに長崎到着を目指します。

 5月12日、反町公園には100人あまりが集結しました。神奈川区長の平和メッセージ、宇佐美さやか市会議員は「核兵器廃絶は悲願…」と挨拶。平和行進は、「核兵器なくそう」「核兵器禁止条約つくれ」などシュプレヒコール。沿道の声援を受けながら、みなとみらいを行進しました。和歌山県から通し行進に参加した生協勤務新人の小俣さんは、「平和の気持ちを一緒に広めていきたい」と元気よく話しました。

 その後、神奈川県庁で集会。アメリカの大学生ケーラ・ウォーリーさんは、「初めての海外体験で原水禁大会に参加します。日本でしか見られない原爆の恐ろしさ。世界全体の問題です。核兵器廃絶のため、ここに来ました」と挨拶し、「同世代の仲間と思いを共有したい」と笑顔で話しました。被爆者協会の中村会長は、「『人殺し兵器(核兵器)がなくなった』と亡き人たちに言えないのが残念です。どれくらいの人が死に続ければ戦争がなくなるのですか。雨の中、風の中、炎天下の行進にもなりますが、頑張って行進を続けます」と意気込みを示しました。


世界は核兵器廃絶へ大きな一歩を踏み出している=5月12日、神奈川県庁前

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