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建設横浜ニュース

建設アスベスト全国決起集会「悲劇を終わらせ補償基金制度の創設を」

2017-05-19

建設アスベスト訴訟提訴9年を迎え「被害者を追悼し、補償基金制度の創設を」と呼びかけた全国決起集会が5月19日、日比谷野外音楽堂で開かれ、全国から3000人が結集し、建設横浜からも43人が参加しました。

アスベスト裁判の勝利判決と被害の根絶を求めて気勢をあげました。その後、新宿駅頭で宣伝行動を行いました。

 「私たちがやらなければ悲劇は終わらない」と、神建連としてアスベスト訴訟をリードし、自らも原告の一人である白田会長は「裁判しなくても救済される制度を創るのが自分たちの役割」と声を詰まらせ訴えました。

 小野寺弁護団長は、「毎月訃報を受ける。原告の無念を思い浮かべると胸が張り裂ける。ざんきの念に堪えない」と振り返り、「これからが正念場。命あるうちに悲願を実現しよう」と呼びかけました。

参加者の声

 ここにきて太平洋セメントが交渉に応じるなど、企業、国の態度が変わってきたと感じます。これも9年間、運動してきた成果だと思いますが、こうしている間にも亡くなっている方がいますし、原告・遺族の方にとって不十分な結果なので、全面勝訴に向かって一層運動を強めていきたいと思っています。

私たちの運動が被告企業を動かす

 これまで、門前にガードマンを立て敷地に入れさせない不当な対応を続けてきた太平洋セメント(本社東京都港区)が、5月11日、原告団の要請に応じ、交渉の場を設けると連絡がありました。2度の本社包囲行動など、原告団をはじめとする私たちの運動が被告企業を動かしています。解決に向けて、公正判決署名の推進、議員要請、地域での宣伝など各種行動を団結して成功させましょう。

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