• 建設横浜とは
  • お問い合せ先
  • 資料請求

建設横浜ニュース

「常に鍛錬を怠らない」日本の伝統工法を実演

2017-04-30

 神奈川支部の佐久間貴毅青年部長を講師とした、「日本の伝統工法」についてという県青協主催の学習会が4月30日、建設プラザで行われました。

 佐久間さんは16歳で新潟から上京し、29歳で独立、その後、様々な親方の元で数寄屋造りなど学び、伝統工法の建築を手がけてきました。一昨年は伝統工法を用いた自宅を建築し、モデルルーム兼自宅として使用しています。

 継ぎ手とは長さを足すための手法で、仕口とは角度をつけてつなげる場合の手法などの説明の後、鎌継ぎと金輪継ぎの実演を行いました。今回のために作った丸太を組む仕口と継ぎ手は、文献がないため自分で考え、形にしました。

 最後に佐久間さんは「道具も人も鍛えれば鍛えるほど良くなっていく。だから自分自身も常に鍛錬を怠らないようにしています」と語りました。子供と一緒に参加した飯島誠本部青年部長は「鉄道の運転手に憧れている息子が、目をキラキラさせて見ていた。少しでも大工に興味を持ってくれたら嬉しい」と発言しました。


継ぎ手の実演をする佐久間さん。子供も興味深く見つめます=4月30日、建設プラザ

「万が一」は誰にでも 建設国保と労災保険(港北支部Sさん) 雇用保険セミナー「週20時間の労働者、試用期間中でも加入」
新着情報ここまで