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建設横浜ニュース

建設アスベスト第1陣・第2陣結審大集会「横浜の借り横浜で返す勝利の日まで頑張る」

2017-03-17

 首都圏建設アスベスト訴訟神奈川ルート第1陣と第2陣の結審大集会が3月14日きゅりあん大ホール、3月17日ロイヤルホールヨコハマでそれぞれ行われました。

 大井町のきゅりあんに850人が結集した第1陣結審大集会では、法廷内の報告があり、弁護団が被害の実態や予見の可能性、国の責任や一人親方・メーカーの責任などを陳述し、西村弁護団長が、「貴裁判所が英断をもって、歴史に残る明快な判決を下されることを切望して、弁論の締めくくりといたします」と陳述したことが報告されました。

 また集会の中で西村団長は、「熱い思いと説得力ある裁判を展開してきた。裁判は終了したが、全面解決まで最後の最後まで悔いのない闘いをしたい」と熱く訴えました。なお、第1陣の判決日は未定で夏以降との予測です。

横浜の闘い 全国へ繋がった

 第2陣集会は、ロイヤルホールヨコハマに500人が結集し、横浜地裁の公判を見守りつつ行われました。
 統一本部の代表は「絶対に勝てると思っていた横浜第1陣訴訟で、あの不当判決にはびっくりした。しかし、その闘いは全国に勇気を与え、各地裁の勝利判決へと繋がった。横浜の借りは、横浜で返す。勝利のその日まで地域で頑張る」と拳を振り上げ挨拶しました。

 原告の望月道子さんは、「私は30年間、ハウスクリーニングの仕事をしてきたが、アスベストに曝露し肺ガンを発症、ステージ4です。言いようのない死の恐怖が襲ってきて、夜も眠れず、人知れず涙を流すことがあります」と切々と訴え、「仲間にどれだけ助けられたか。皆の応援で必ず勝利する」と決意を語りました。

 なお、第2陣の判決日は10月24日に決定しました。

全面解決を求めガンバロー=3月14日、きゅりあん

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