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建設横浜ニュース

平和といのちと人権を!戦争・原発・貧困・差別を許さない 5・3憲法集会

2015-05-03

 戦後70年の歴史を根本から変質させる「戦争法案」が審議されようとするなか、「平和といのちと人権を!戦争・原発・貧困・差別を許さない 5・3憲法集会」が憲法記念日の3日、西区みなとみらい臨港パークで3万人(主催者発表)を集め開かれました。建設横浜からも41人の仲間が参加しました。

 80歳になるノーベル賞作家の大江健三郎さんは、「安倍はアメリカで、国会で説明したことのない、憲法を捨てようとした。日本は作り替える。アメリカの力強い味方になるだろうと言った。『でも、日本の賛同を得ていない』とハッキリ言う必要がある」と強調。「こういう集会に出るのは最後だろう。最後の言葉として、ハッキリとした意思で憲法、平和を守ろうと決意している」と反戦を訴えました。

 憲法学者の樋口陽一さんは、「彼らは先輩の戦後史をないがしろにし、自由闊達な議論を壊し、今や国防軍を世界中に送りだそうとしている」と指摘。「人類普遍の原理『天に人をつくらず、人の下に人をつくらず』をも消してしまう、勝手なスローガン『日本を取り戻そう』のキャンペーンに、『戦前に戻すな』では甘すぎる」と話し、「ひとり一人の熱気を伝えて下さい。日本、世界の未来のために力を合わせましょう」と呼び掛けました。

憲法9条破壊の戦争立法、再び戦争の道に進まない(二方執行委員長)

 安倍政権は憲法改悪を視野に入れた、戦争立法を国会に提出し、これから審議が始まります。この法案は、「我が国の平和と安全」、「国際平和の安定」の名目でアメリカ主導の戦争を支援できるようにするものです。自衛隊員を殺し殺される戦場に投入する道であり、戦後最大の憲法9条破壊の立法策動であり断じて許すわけにはいきません。私たち横浜建設一般労働組合は、70年前の戦争の痛苦の反省に立ち、日本国憲法第9条の精神に学び、再び戦争の道に進まない運動を続けてきました。私たちは、建設労働者だけでなくすべての国民を絶対に戦場に送らないためにも、日本を「戦争する国」にする企てに断固反対し、平和と憲法を守るたたかいへの結集を皆さんに呼び掛けます。

「組合に入ってよかった 助かりました」旭瀬谷支部Kさん 「ネットの情報と全然違う。参加してよかった」県青協救急救命講習会
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