• 建設横浜とは
  • お問い合せ先
  • 資料請求

建設横浜ニュース

すべてのアスベスト被害者の救済が私たちの望みです。建設横浜は原告団と共に最後まで闘います。

2012-06-18

建設従事者を代表しすべての原告団が控訴

建設横浜は、6月17日(日)に建設横浜原告団のつどいを建設横浜会館で開催した。5月25日の不当判決を受け、原告団全員が欠けることなく、6月8日、東京高等裁判所に控訴しました。

はじめに、主催者を代表して芝原労対部長は、「この裁判は原告だけの問題ではない。組合も勝利判決を勝ち取るため一緒に頑張りたい」と挨拶。続いて、体調を崩されて欠席の平田原告団長に代わり、奥さまから、「判決は残念な結果になりましたが、最後まであきらめずに頑張りたい。また、9月26日の東京地裁の判決に向け、被害者の生の声を裁判所に届けましょう」との挨拶がありました。

「わからなかったから責任はない」とは誰が見ても不当判決 久保弁護士

今回の裁判は、国に対しては、アスベスト建材を指定認定した行為とアスベストの規制をしなかった行為に対する国の責任について主張をしてきたが、「当時はアスベストの危険性がそこまでわからなかった。社会で問題になっていなかったので責任はない」との裁判所の判断。また、メーカに対しても、「どの建材が病気になった原因かわからないので責任は認められない」と誰が見ても不当判決であることが明らかな残念な判決でした。しかし、東京訴訟では、十分な時間をかけて裁判所に主張してきた。横浜の判決を跳ね返す勝利判決を勝ち取っていきたい。

マスコミを味方に大きな世論を巻き起こした

今回、残念ながら判決では負けてしまいましたが、マスコミを味方に付けることができたことが、大きな成果でした。判決日の翌日は、新聞各社が、アスベスト訴訟について大きく取り上げ、社説では、国による対策の必要性が論じられた。裁判は負けたが、世論は認めていない。すべてのアスベスト被害者救済のため、一丸となって頑張りましょう。

建設業の社会保険未加入問題「低単価に苦しむ実態を無視。保険料を払える工事代金こそ必要」 「組合に入ってよかった 助かりました」緑支部Yさん
新着情報ここまで